前回の記事では「Canvaはライティングより単価が高く、操作も難しすぎないので、副業として取り入れやすい」という話を書きました。実際に触ってみると、直感的に扱えるデザインツールであり、文章を書く仕事とはまた違ったやりがいを感じています。
今回は、そんなCanvaを独学するために私が選んだ書籍を紹介してみようと思います。
Canva関連の書籍は数多く並んでいて、どれが自分に合うのか正直わかりません。SNSで話題になる本、初心者向けの入門書、プロのテンプレが豊富に掲載された本など、種類が豊富で迷ってしまいます。
その中から今回手に取ったのが 『基本とプロのコツが両方学べる Canvaデザイン』 です。
選んだ理由は表紙がおしゃれだったからww。Canvaは無料デザインツールなので、表紙のジャケット買いしました。
まずは、この１冊から独学スタートさせてみます。
Canvaはアップデートが頻繁なツールですが、基本の考え方は大きく変わりません。
だからこそ、基礎＋プロの視点をまとめて学べる本は心強い存在になります。実践を積む前に、しっかりした土台ができていると作業スピードも上がるので、今後の成長にも良い影響が出てくる気がします。
今回購入した書籍が実際にどれほど役立つのかは、今後使い込んでみてからお伝えしたいと思っています。
気になる部分や実際に学んだ内容、使えるテクニックなども、引き続きブログでシェアする予定です。これからCanvaを副業に取り入れたい方にとって、参考になる情報をお届けできれば嬉しいです。
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